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どくだみを除草や駆除した場合、そのまま捨てるのではなく、化粧品の材料や石鹸、お茶などに有効活用してみるのもいいですよ。どくだみを除草について、どくだみにはアトピーを治す効能もあるので、めぐみ薬局などで訊いてみてはいかがでしょう。
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どくだみを除草するのはかなり大変です。これは実際に経験した人たちが一様に感想を述べていますので、確かなところでしょう。どくだみを雑草とするかどうかは国によってあるいは個々人によって微妙なところですが、そのあまりの生育の旺盛さが、せっかく育てているほかの草花にまで影響する点を考えれば、除草できるものなら除草したいというのは当然ともいえます。方法はいくつかありますが、一気に根絶は不可能と考えてください。ドクダミは栄養系、すなわち地下茎で増えていきます。この地下茎を根絶やしにしなければ本当の駆除にはなりませんが、概ねかなりの範囲にわたって地下茎は広がっています。深さはせいぜい20cmどまりです。地上部は比較的簡単に切れてしまうのですが、切れたところからまた芽吹きます。地下茎も、細かく分断などしてはいけません。まるで地球外生物のように分断した根が全部また地下茎になって増え、除草したつもりが真逆の結果になる恐れがあります。
どくだみを除草について、どくだみはいったん根付いて環境が合うと、旺盛な生育振りをみせます。これを除草する方法は、まず「抜く」というやり方です。決して乱暴に扱ったりせず、地表から20cm以上の深さまでスコップを入れて、地下茎を切断しないように気をつけながら掘り出します。完全に掘り出したら地表で乾燥させてしまいます。ドクダミは臭気が強いのですが、乾燥させるとそれも無くなります。この方法が難しい場合は駆除薬を使います。どの薬を使うにしても、どくだみの生育が旺盛なときに使います。また、雨が降ると効果が半減するので、晴れている日を選んで散布します。
どくだみを除草しようとすると大変厄介な植物ですが、視点を変えてみる方法もあります。たとえばどくだみは昔から薬草として使われてきました。どくだみ茶というのもあります。最近では化粧品にも使われています。乾燥させると臭いは消えるので、この特性を利用して開花時期に根から掘り上げて乾燥させ、お茶や薬として使ってみるというのも一法です。
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